「千葉県北西部地震に関して」

気象庁の緊急地震速報の計測モジュール、エンジンは改良されて来てはいるが、原則範囲測定方式であり、どれくらいの範囲に振動が伝播したかに拠って、地震の大きさを判定する方式となっている。 揺れの大きさを現す単位の震度とは、やは...

「珠洲市震源地震に関して」続報

前回、2021年7月22日の事例として、奥能登ではケヤキや柿、桜、スモモなどの広葉樹が春に新芽を付けながら、夏にもう一度新芽を付ける現象が広範囲に観測された事を記録させて頂いたが、この現象はその後も収束するには至らず、2...

「珠洲市震源地震に関して」

「能登半島珠洲市で頻発している小規模地震に付いて」 1990年の損害保険各社マニュアル、この中で能登半島の災害保険料率を見てみると、その危険度は非常に低いものとなっていた。 実は能登半島を震源とする震度5以上の地震は、記...

「地震予知の歴史」・2

しかしFM波の変調観測は確かに地震は予測できるが、それがどの地域に発生するかは不確定であり、また規模も特定できない。 串田氏は結局千葉県沖の地震や、関東地方で起こった震度3クラスの地震を関東地震と誤認してしまったことから...

「地震予知の歴史」・1

古来日本では地震と雷の区別が曖昧だった。 従って例えば鎌倉時代までの記録に「大雷」と書き記されたものの中には、地震のことを現しているものも少なくない。 また常に戦乱がつきものの世界の歴史には、初めは恐らく気象現象を予測す...