「記憶の非連続性」

夫婦喧嘩の原因など、他者からすると些細な事に端を発している場合が多いが、ここではお互いの主張に付いて自己の主張こそが絶対で、相手の主張は間違っていると言う大前提の基に議論が為されている事になり、これは例えば「ああ言った」...

「脳は最後に死を肯定する」

臨死体験の初期段階で発生する「幽体離脱」、病院で自身が危篤状態にある姿を、自身がその部屋の天上付近から眺めている状態、或いは「金縛り」の最終段階に措ける「幽体離脱」でも、この視覚的情報は第三者が共有できない。 この意味に...

「分裂統合症候群」

Aと言う人と話している時、Bと言う人と話している時、更にはAとBに自分を加えた3人で話している時の自分は必ずしも一致したものではない。 Aには話せてもBには話せない事も有り、AとBが同時に目の前にいる場合、自身の態度は3...

「時間並行情報処理」〈デジャヴ〉

一度も会ったことが無いのに何故かこの人には以前会った確かな記憶がある 初めて来た場所なのにこの景色は前に見たことが有る。 或いは今朝配達された新聞記事の内容と全く同じものを既に自分は知っていた、しかもそれはいつどこでとは...