「表情の修正・Ⅱ」

さて話を元に戻すと、プンプン怒ってエレベーターを出て行った女はその後、他の乗客からどう思われるかと言えば、皆気分は悪くなりながらも、共通の「怒り」の感情を感じるのであり、ここで言える事は、こうした場面で怒りを感じることが...

「表情の修正・Ⅰ」

 例えばエレベーターで、必死の思いでもうすぐ閉じようとしていたエレベータに追いつき、さて自分が乗った瞬間、総重量オーバーのブザーが鳴った場合、このときは例え体重45kgの女性で有っても、どこかでは深く傷つくことになるが、...

「危険な理解」

AI,人工頭脳で言うところのフレーム理論、これは「共有の場」を意味するが、例えば正直に生きるとした場合、この正直の範囲は相反した命題までも包括し、限界が無くなる。 正直と言う言葉に限らず、人間の言語や語彙には相反命題が存...

「視覚と言う死神」

人間が持つ感覚の中で「視覚」が持つ影響力は一番大きい。 だがこの視覚と言う感覚を頼りすぎると、人間はどこかで「現実」を失い、しいては現実社会に「非現実社会」が出現してくることになる。 人間が本当の意味で滅ぶとき、それは戦...

「推定三次元位置情報」

臨死体験の初期段階で発生する「幽体離脱」、病院で自身が危篤状態にある姿を、自身がその部屋の天上付近から眺めている状態、或いは「金縛り」の最終段階に措ける「幽体離脱」でも、この視覚的情報は第三者が共有できない。 この意味に...